静岡市議会 2022-12-09 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-12-09
燃料費につきましては、過去の平均と比べ、26%増加しておりますが、市が契約したガソリンなど契約単価を踏まえると、月ごとに大きな変動がないことから、9月以降も価格は横ばいで推移すると想定し、所要額を見込んでございます。
燃料費につきましては、過去の平均と比べ、26%増加しておりますが、市が契約したガソリンなど契約単価を踏まえると、月ごとに大きな変動がないことから、9月以降も価格は横ばいで推移すると想定し、所要額を見込んでございます。
(2)のほうにつきましてですが、電気料に関しましては施設ごとの契約プランが異なること、燃料価格につきましても、庁舎と鈴木図書館では、これ一例ですけれども、契約単価が異なること、加えて、令和4年度中における施設ごとの節電対策や使用状況によっても上昇に幅が生じているものと捉えておりますので、ご質疑にございます各課における単価上昇幅は同一ではございません。 以上でございます。
○未来プロジェクト課長(佐藤正博君) では、建物の借上げの参考ということでございますが、建物の契約単価につきましては、近隣の賃貸借の状況を調査し、参考にいたしました。加えまして、建築造成費の試算から減価償却や維持管理費等を算出し、全体費用から割り返しを行いました。 以上でございます。 (「終わります。」と勝間田幹也君) ○議長(髙橋靖銘君) ほかにありませんか。 13番 神野義孝議員。
◆11番(馬籠正明君) 最初の説明の中で、ガス式のエアコンはランニングコストを重視して選定したというようなことでしたけれども、大量のガスを使うようになると思うんですけれども、函南町として、その契約単価、これについて交渉されたのか、あるいは交渉せずとも今までの単価よりも安く契約ができたのか、その辺の単価についてお伺いします。 ○議長(中野博君) 教育次長。
コークスに関しましては、国際情勢等により価格の変動が大きくなっておりまして、予算単価、税込みですけれども1キログラム当たり38円のところ、契約単価が約27円となりました。それと、あと電気使用料に関しましては、適切な施設の維持管理を行い、工場の全停止時による電気購入量が減少したために不用額が出てきました。
この内容は非常に詳細でして、島田、焼津、各市民病院から情報収集を行い、業者からヒアリングも実施し、臨床栄養科の損益評価を基礎資料として、S社から業務内容及び分担を記した仕様書の提示も受け、契約単価、リスク管理、必要人員及び雇用形態などをヒアリングした15ページに及びます詳細な検討資料がございます。この検討資料は、結果として委託ノーの決定を行っております。委託すべきじゃないと、委託ノーです。
同じく歳出、1款1項1目、自己水と遠州水道受水の割合、今後の自己水確保策、遠州水道の契約単価、使用単価の見直しについて伺います。 次に、第20号、全体、歳入歳出です。2016年度の診療報酬の改定は、全体で実数1.03%の引き下げとなっております。影響と対応策について伺います。 同じく全体です。2016年度中に新公立病院改革プランの策定が求められていると聞きますが、計画策定の内容について伺います。
年度途中で契約単価を変更したということではありませんで、26年度の単価が当初に決められまして、27年度の単価も当初に決めたということになっています。それまでの間は減少傾向にもありまして、当初からほかに手を挙げるところがないかどうかということは絶えず調査しながら進めており、地方自治法の規定もありますので、それと勘案する中で、新年度以降、入札についても検討していきたいと考えています。以上です。
3目予防接種費の予防接種事業は、インフルエンザ予防接種の契約単価変更に伴い405万円の増額をお願いするものでございます。 6目救急医療対策費の救急医療センター運営事業は、平成26年度の掛川医療センター急患診療室運営費負担金の精算に伴い、36万1,000円を計上させていただきました。
私人検針員につきましては、合併後の事務事業の一元化としまして、契約単価の統一を除きましては、65歳定年制ということで一応の同意を得ているわけでございます。 単価の統一については、その後の協議を経ましても、いまだ単価の統一はなされていない状況でございます。
全体の県営遠州水道の計画の見直しも今後されますので、その中でまた契約単価とか、使用単価などは検討されることと認識しています。 以上でございます。 ◎病院事務部長(秋野雅彦君) それでは、歳入1款1項の在院日数の関係で、国はまだまだ短縮を求めてくるのか。
◎事務局主査(佐野育子) できますけど、そうなるとカラーの版下なので、たぶん契約単価があがってきてしまうと思います。 ○委員長(桜井洋子) どうせ単価は上げられるのですね。 ◎事務局主査(佐野育子) 例えば広報みたいに、表紙と裏表紙をカラーにして、あとは2色とか。 ◆委員(杉野直樹) 2色じゃないよ、結構カラーだよ。 ◆委員(桜井洋子) 写真はカラーだね。
次に、RDFを処分していただいている宇部興産という企業があるんですが、そこの機器が故障したために持ち込めなくなり、契約単価の高い新日本開発というところへ処分を振り替えたということで、費用が増しまして、それが約3,000万円、あと総体的に搬入量の増加に伴いまして、夜間処理等の経費が増したということで、800万ほど大きく増えているのが主な要因ということで伺っております。 以上でございます。
しかし、清掃センターや病院など、年間昼夜を通じて平均的に電力を使用する施設については、新電力側の利益が小さいため入札が成立しないことや、また契約単価が高くなってしまうということも懸念されます。今後、新電力サイドの意向を探りながら、市全体で最大の効果がある入札形態を検討し、実施したいと考えております。
廃棄物処理施設管理運営事業688万2,000円の減額、これにつきましては需用費の中の消耗品ですが、焼却施設使用薬品代など精査による減額と、委託料の中の事務事業委託料で焼却残渣資源再生処理業務委託料につきましては、契約単価を減額できたため減額をするものでございます。 次のページをお願いいたします。 雇用促進事務事業は財源組み替えでございます。
今回の補正予算の主な内容は、老朽化した役場庁舎西館の空調機器の更新や職員の人事異動等に伴う人件費の調整の他、公共施設の電気料金の契約単価改定等に伴う光熱水費の増額、自立支援介護訓練給付事業において新規事業所の開設などによるサービス利用者の増に伴う給付費の増額などであります。 それでは、内容について、順を追って御説明申し上げます。
続いて、長寿保険課ですが、運動器の機能向上トレーニング教室事業の業務委託において、利用者の送迎サービスで、送迎ルートが同じであるにもかかわらず、契約単価が異なるものがあり、業務内容と契約単価の関係が不明確でありました。
これを受けて、当該行為が行われていたとされる平成16年6月10日から平成20年4月7日までの間の本市における同機器の契約について調査したところ、1件の該当があること、またその契約単価と平成20年4月8日以後に静岡県が購入した同等の機器の価格に大きな差が生じており、本市に損害が発生していることが判明いたしました。
なお、両施設の汚泥運搬に際しましては、御殿場浄化センターで脱水処理を行っている汚泥と違いまして、バキューム車によることになりますが、現在の1t当たりの運搬に係る契約単価は、消費税抜きで9,682円でございます。 最後に、大きな項目の2つ目、御殿場市・小山町広域行政組合RDFセンター平成21年度塵芥処理費負担金が、20年度に対して1億5,000万円余減額した理由についてお答えします。